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創業50年弱、私で三代目になります。日本の伝統文化を継承しつつ、新しいことに挑戦を続け時代を切り開く、秋葉原育ちの日本料理屋です。最近ゴルフを始めました。

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2010年4月 1日 (木)

連発ブログ

次回ブログにてと締めくくりましたが

感動を抑えきれぬまますぐに

昨日のセミナーを日記にします。

講師の方は某有名CLOWNの方

とても個性的なのが第一印象でした。

彼の経歴からなぜその仕事を選んだのか。

そしてその仕事を選択し、そして継続し、発展させるまでの

とてつもないパッション。

そんな話を聞き衝撃をうけつつ

それをいかに企業に落とし込むかの実践。

マニュアル時代の時代の終焉を感じつつ

次の時代の在り方を感じさせられる。

アイスブレイクという考え方。

つまり「人と人ととが」

という古き良き日本の文化に戻ることが

とても大切なことなのだろう。

お客様にも愛をもってふれあい。

従業員にも愛をもってふれあい。

業者様にも愛をもってふれあい。

自分という個は捨て去り。

世のために尽くす。

その過程の中で自分が気づいたら成長している。

そんな感覚が大切だと思いました。

宗教じみた文章になってしまいましたが

それがこの世の原理原則。

学ぶ

昨年より参加させて頂いている

経営セミナーの今年一回目が

昨日行われました。

いちおう

去年で卒業したつもりだったのですが

留年的な感じで

今年もやらせて頂きます。

しかし新しいメンバーとの初回の顔合わせは

やはり緊張しました。

自己紹介のプレゼンテーションは

1分30秒から2分の間での着地が義務の中

自店の紹介をして時間稼ぎ。

そしてセミナー終盤での

本日の内容を要約してのプレゼンテーション。

日常の反復の中から究極を見出すこの業界において

突発的状況での感性の発動→要約→応用という

この考え方の訓練はやはりとてもシビレますね。

商売とはのれんの元に個々の徳を磨き、徳を売ることだとしたら

考え方は多種多様ですがやはり

様々な切り口で人間性をみがき自分を高める

これが大切なことではないでしょうか。

ブログに載せる写真を撮るために買ったデジカメもめんどくさく

なり始めた今日この頃

お店以外での活動報告とさせて頂きます。

セミナーの詳細は次回ブログにて。

2010年3月24日 (水)

桜が咲きました


ひと足早く桜が咲きました。

ずっと鉢植えにしてきたソメイヨシノですが

室内で育てているので、ひと足早く花を咲かせました。

写真の桜は、実は会社で言うなら支店で、本社はもっと大きな鉢植えでお店

の店頭にございます。それはまだつぼみが膨らんだくらいですが、

もうじき花が開こうとしています。

毎年お店の裏で育ていたのですが、

今年は不景気でお花見の予算もカットしたという

お話を多数お聞きします。

なので店頭に飾らせて頂き、

こんな時代に少しでも春を感じて頂けたらと思っています。

桜はとても美しく咲き誇り春を告げ、足早な初夏の兆しとともに

散っていきます。それは花火の形容とも同じなのですが

鮮やかに咲き誇り、はかなくちりゆく

的な。

しかし私はそうは思いません。

こうして毎年私たちに感動を与えてくれるとともに、

やはり見えないところで根を広げているのです。

だから一瞬のドラマではなく、

脈々と継続していくための

自然の力が実は密かにあるのです。

だから私はそこにフォーカスし

桜を見ています。

そうしてみたら余計美しく、さらに力強く思います。

来年も永遠に飽きないこのドラマを繰り返していきたいと思いました。

お店の前の桜は鉢植えながら意外と迫力があるので

是非お店の前を通ってみてください。

写真の店内の桜は今が見ごろです。


2010年2月24日 (水)

春になります

先日お店の改装をしました。

といっても大がかりなものではなくて

とある家具屋さんに棚とかを買いにいってそれを設置するだけのことなので

すが。

とにかく経費を最小限におさえつつ、お店を良くしたいという願いから

自分で感じたものを設計に移し、それに近い家具を買い、自分で組み立てる

というほとんど力技のこの企画。

前々から暇なときに寸法などを量りイメージを創っていた時期。

そして購入の時期。

そして組立ての時期。

電動ドライバーを購入して(3980円)2週間にわたる休日をつぶしてついに

完成しました。夢の実現の代償に手のしびれが未だにとれません。

お店には良い仕事の流れが必要と考えます。

皆が働きやすい環境をつくり、お客様がすごしやすい環境を創ることが

大切だと思いちょっと頑張ってみました。

もうすぐ春ですね。

またメニューを刷新してお客様をお待ち申し上げます。

2010年1月18日 (月)

1月

正月ボケで仕事に行くのが密かに嫌だった1週目もあっという間に終わり、

また連休で連休ボケで密かに仕事に行くのが嫌だった2週目もあっという間

に終わり、さすがに前半は気持ちが入っていなかったなと反省をしてやる気

満々の3週目です。

しかしこんな私の気持ちとは裏腹に、さらなる不況が予想される2010年

ですが、新年早々たくさんのお客様が明けましての言葉とともに来て下さい

ました。秋葉原という街は世界的な街ですが、この街で活躍する方々は

大変義理堅く豊かな心を持っていると思いました。

現在の外食業界は業界全体の急速な拡大とともに最も大切なものを忘れて

しまってきたと思います。

それは「心」です。

人間の笑顔を創るのは心であり、心を揺さぶるのに能率やマニュアルは

正反対のベクトルを走るのです。

資本主義という能率的な考え方が行き過ぎた故に生産性を軽視してきて

しまったツケが今回の不況だと思います。

私は新年のたくさんのお客様の「義」を決して忘れることなく

本年は「親切」をテーマに全力を尽くしていきたいと思います。

心が商品のサービス業に近道はなし。

秋葉原という大きくも意外に小さな地域で温故知新。

やっと普段のモードに入りました。

2010年1月 8日 (金)

あけましておめでとうございます

昨年の11月からブログを全然更新しておりませんでした。

我ながら怠慢にも程があると反省から始まる2010年です。

100年に一度の大不況の中、12月は多くのお客様にご利用頂き無事に

本年も変わらず営業させて頂いております。

心より感謝申し上げます。

今年早速雑誌の取材を頂きました。発行日はまた改めてご紹介させて頂きま

す。

神田明神のおひざ元、3年前より始めた熊手の飾り付けですが、順調に

ランクアップを続けてきたのですが、今年の熊手のサイズは少々派手な

ものになっております。順当に次のサイズにしたのですが急激に派手に

なってしまって少し恥ずかしい気持ちで本年も営業しています。

どうぞ今年も日本料理車力をよろしくお願い致します。


2009年11月25日 (水)

福祉と飲食業

忙しいをいいわけにブログの更新を怠ってしまいました。

先日ですが、お店の休業日に近隣の福祉施設の懇親会を当店で

やらせて頂きました。

施設入居者、ご家族、施設のスタッフ様の懇親会です。

今後ますます高齢化が進んでいきますが、

施設の数は未だに不足しています。

またせっかくのこのような機会に対応できるお店も少ないのが現状です。

お店として、お座敷で食事がしづらい方もおられるので

工夫をしてセットをします。また料理も食べやすく、伝統的で懐かしいも

のに絞り献立をたてました。

終わってみるとご来店頂いた方たちにお礼をいってもらうことができ、

休日を返上しての営業でしたがとても意味のある仕事ができたと思います。

当店スタッフ一同改めて飲食店の在り方に考えさせられた大変有意義な

一日でした。ありがとうございました。

2009年11月 5日 (木)

いいこと

宴会をやって頂いた幹事様に、お帰りの際に

とても喜んで頂きました。

以前に試食に来て頂き、その時から

予算から、料理の内容から

細かい打ち合わせを重ねてきたのですが、

スタッフもその経緯を知っていて、

当日は打ち合わせの雰囲気から、個々が細かい

気遣いをしてくれました。

お店をやっていて、予約を受けてから物語が始まり

最後が笑顔だと本当にうれしい気持ちになります。

不景気な世の中ですが

こんな積み重ねがとても大切なことだと改めて思う今日この頃でした。

2009年10月 8日 (木)

味噌を仕込む

ブログを毎日更新すると誓ったのに

ほとんど更新しなくなってしまいました。

3日坊主なのは昔から。


さて来月から当店自慢の鍋、ふぐ料理が始まります。

鍋料理に使う味噌は自家製の味噌です。

毎年秋になると仕込みを始めます。

写真のように3種類の田舎味噌をにその他数種類の調味料を

合わせて寝かせます。

味噌と調味料の割合もさることながら、これらを混ぜ合わせる加減が

非常に神経を使うところです。

この自慢の味噌を使った鍋が

あんこう鍋、石狩鍋とございます。

コクのあるスープに、築地から仕入れる鮮魚が非常に良く合います。

鍋は11月から2月までとなっております。

ちなみに石狩鍋は昨年某雑誌に取材を頂いた名物料理です。

2009年9月26日 (土)

包丁供養


最近ブログの更新頻度が落ちております。

マメさにかける自分に怒りを覚えながら

先日シルバーウィークに包丁式という

包丁供養に参加してまいりました。

日ごろ生き物を食べて、豊かさを手に入れている私たちですが

年に一度このような形で供養を行います。

最初の写真で運んできた鯉をこのようにさばいていきます。

右手に包丁、左手にはし。

手はつかえないので

かなりの技術を要します。

またこのさばき方は、その昔の衛生管理に基づいているそうです。

今回は鯉でしたが、これ以外に鯛や鶏をさばいたりもします。

われわれ日本料理の業界では

伝統を守ると共に

自然への感謝も忘れていません。

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